大型自動二輪車について

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バイクを運転するには二輪車用の運転免許が必要で、排気量が50cc以下の場合には原付免許または、普通免許以上か大型特殊免許でも運転することができます。
しかし、50ccを超えるものについては、自動二輪車扱いとなるため、125cc以下は小型免許(普通自動二輪免許の小型限定)、400cc以下は普通自動二輪免許、400ccを超える場合には大型自動二輪免許が必要になります。また、原付免許以外の免許にはそれぞれオートマチック車限定免許があるので、二輪に関する免許は計7種類になり、このうち大型自動二輪車を運転できるのは大型二輪免許と大型二輪のオートマチック車限定免許になります。

二輪免許を取得するには普通二輪免許の場合は満16歳以上でなければなりません。
その他、視力・色彩識別・聴力・運動能力等の適正検査に合格すること、欠格期間が終了していること等の条件は普通免許と同じです。大型二輪免許の場合にも基本的には普通二輪と同じですが、年齢は満18歳以上であることが必要です。

かつて大型自動二輪免許は、運転免許試験場で技能試験を受けるか中型限定免許からの限定解除審査に合格する以外に取得する方法は無く、しかも合格率は10%以下などと言われる超難関でした。
ところで、2005年4月から首都高速の一部を除く高速道路で自動二輪車の二人乗りができるようになりましたが、二人乗りが可能なのは「年齢20歳以上」かつ「大型自動二輪免許又は普通自動二輪免許を受けていた期間が通算3年以上」の条件を満たしている場合に限ります。